ジンバルを入れるには帯に短くタスキに長かった、Enduranceのカメラバック大小2種。
子供の成長の記録を振り返るとき、iphoneよりも一眼、一眼よりも動画のほうが当時の様子をありありと思い出すことができ、見ていて楽しくなります。
今年からフルサイズの一眼Canon Eos 5Dを使うようになり、
加えてDJIのOsmo Mobile2も持ち歩きたくなったのでカメラバックを物色するようになりました。
入れたいのは、Mac Book Airの11インチ、一眼カメラとちょっとかさばるOsmo Mobile2。
(このジンバルがくせものでした)
カメラ機材に関しては素人同然ですが、どうやらEnduranceというカメラバッグが良い様子。
サイズは2つありますが、僕の身長が180センチあり、小さい方だとバランスが取れないかな、と思って一旦大きい方を買いました。
で、実際に入手してみるとあまりに大きい。
近所の公園に行くのにこれを背負っていくのは本気感出すぎて恥ずかしい。
そもそも、そんなに入れるものがない。
で、妻に内緒で小さいモデルも購入しました。
なので我が家には似たようなカメラバッグが2つ。
しょうがない、通販しか売っていないモデルで現物を見ることができないんだから。
どちらも一眼レフを収納できて、左側面から取り出し可能。
どちらもノートパソコン収納スペース有り。
上の大きいバッグのほうがスペースが2つに分かれており、ノートPCとタブレットを収納したりできそう。
大きい方にはジンバルをケースごと収納可能。
だけど、小さい方は惜しくも入らない。
ケースから出せば入るけど、ジンバルは精密機械なのでちょっと不安。
かと言って外ポケットに挿すのも不安。
それでも大きいカバンを持ち歩く気にもなりませんので、とりあえず小さいモデルで運用してみようと思います。
一眼、ジンバル、ドローンみたいなグッズがまとめて入れられてコンパクトなバッグは無いもんかなぁ。
結局ジンバル手放しました↓